好き嫌いといった感情

男は恋をすると視野狭窄になりやすく手に入れにくい相手ほど追いかけたくなる
●男は女に比べ、一途な恋におちいりやすい
●「シャドー」と「アニマ」が合体すると犯罪に結びつきやすい
●女が男に無理な注文をつけたがるのは、強い遺伝子を残したいがため
○思い詰めたあげく犯罪をおかすことも……人間以外の動物についてはわかりませんが、少なくとも人間に限っていえば、恋愛は、けっして合理的なものではありません。これは要するに、恋は大脳皮質がするものではないからであり、そもそも人間というものは大悩皮質に刷り込まれた文化による抑制なしには合理的に行動することができないからです。先にも述べたように、大脳皮質には性ホルモンの分泌を感知する細胞がありません。好き・嫌いといった感情をつかさどるのは、大脳の辺縁系に属する間脳や脳下垂体です。となると、理性だけで恋愛を云々することはできなくなります。たとえば男性の中には、社会的に見ても肉体的に見ても、それほど必死になって追い求めるほどではないと思われるような相手、あるいは逆に、あまりにも不釣り合いで、どう考えても″無理め〃な相手を追いかけることがあります。男性というのは、ひとたび女性を手に入れようと思うと、視野が狭小(きょうしよう) になり、その相手を徹底的に追い求めることがあります。理不尽といえば理不尽なのですが、どうも男性にはそういうところがあるのです。素敵な結婚相手をで、見つけても結婚後に問題は発生した場合、ここに書いてあるように意外と改善に手間がかかります。気を付けましょう。

EZ187_L 出典:

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